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28歳からボクシングを始め【世界一】へ
28歳からボクシングを始めて
【世界一】になる。
そんな姿をみんなに見せたい。
少しでも、みんなに勇気を与えたい。
そのために今を、CRAZYに駆け抜ける。

略歴
プロサッカー選手からプロボクサーへ
女子サッカーの名門・常盤木学園女子サッカー部出身。
2013シーズンまで、AC長野パルセイロレディースに所属。
DF(ディフェンダー)やMF(ミッドフィールダー)として活躍。
プロ選手としては異例の【転身】を遂げました。


サッカーとの出会い・別れ
小・中学校時代は、宮間あや(元なでしこジャパン)の父が
指導するサッカークラブでプレーしていました。
高校時代は女子サッカーの名門校・常盤木学園で同級生の鮫島彩、後輩の田中明日菜ともプレーし、活躍をするも、日本一の栄光を掴むことはできませんでした。
2011年より、AC長野パルセイロレディースでプレーするも
2013年にピッチから離れることになりました。
プロボクサーの道へ
その後、2016年3月よりボクシングを始めました。
同年11月のプロテストに見事合格。
しかし、翌月12月に控えていたデビュー戦が直前で中止になり、その代替えとなった2017年1月の2試合も相次いで中止となってしまいました。
波乱万丈なデビューとなりましたが、【世界チャンピオン】
という夢に向かい、ストイックに練習を重ねています。

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